ゆるい話用

未来が分からないのは最高の贅沢


どうもODKだす(*´∀`)


話はあとだ…とりあえずコレを見てくれ…


でででんっ!!!


30歳を迎え、色々と心機一転!!ということで…

unimamさんに僕の座右の銘を書いてもらいました~(*´∀`)イエイ


もうね、あれだよね…

即、額縁った(がくぶちった)よね!!いやぁ~、神々しいのう…( ´艸`)


さて…「心機一転」と書きましたが、ここ数ヶ月は色々と変化がありました。

なかなか動き出すことのできなかった僕を後押ししてくれたのが

この「未来が分からないのは最高の贅沢」という言葉だった気がしてます。


このノートは、その過程をざっくり振り返りつつ、「その時の気持ち」を忘れないための僕の備忘録…


***


社会人ホヤホヤの頃、どこかのブログでひたすら仕事の愚痴や悩みや「ホントはこういう仕事がしたいんだ!」という熱い想いを書き続ける同年代のメンズを見かけた。

ある日、僕がコメント欄で会話をしつつ

「そんなに辛いなら辞めちゃえば?」と言うと


「そんなに簡単に言わないでください!!」と言われた。


……そうだよなぁ。

まぁ、たしかに僕もできないから説得力ないわな…。

そして「そんなに簡単に言わないでください!!」って言いたい気持ち、すっごく分かるから、今さらだけど謝りたくもあるよ。ごめんね。

あの青年は今も元気だろうか……。


***


正確な時期は覚えてないが、いつからか日常の行動などにおいて何か選択肢が生まれた時には、判断基準が「大人に怒られないこと」「周囲が喜んだり認めてくれること」になっていた感覚がある。

大人に対して「自分」で勝負をしかけて勝てた事なんてほとんどなかったし(特に幼少期とかは、周囲の大人の意見て何だか『ものすごく正しい事』『すべてにおける正解』みたいに聞こえるんだよね…何なんだろうね?あのマジックは…)

「周囲に認めてもらえる行動選択をしないと自分の人生のストーリーが進まない」という認識だったので、幼心に「自分を出さないこと」が一番無難なのだとさえ思っていた。


そんな感覚を無意識に身につけていた僕は、その後も周囲の…

「世間は認めてくれない!!そんなんじゃ将来食べていけない!!」

「これからの時代、仕事見つけるのでさえ〇×$△%■!!」

「子供を育てるのに一体いくらかかると思って〇×#$%△&!!」

「老後なんて〇×#$%△&!!」


……的な意見を浴びせられる度に

           「ん~、そっかぁ…」

…と、心の中ですぐに「自分の夢や考えは甘くて未熟なんだ…」と、自分の考え、希望、行動などを諦めるクセがついていた。


自分の”心の羅針盤”の針が「大人に怒られないこと」「周囲が喜んだり認めてくれること」という"2つの判断基準”に従って人生の進行方向を指し示すままに、僕はいつしか一本の長い長い川をゆらゆらと流れる笹船のように

何となく毎日を生きて、そして気がつけば学生生活を終え、正社員として就職し、世間一般でいう「大人」というポジションに辿り着いていた。



だけどね、そこで過ごす日々は想像以上に…


もんのすごく、つまんなかったの(*´∀`)ヒュー


「んっ?…これがなりたい自分?」

「……あれ?……俺、いま幸せ?」

「……こ…心がっ……干からびそうだっ…」

「…お、俺の人生……このままでいいのかい?……」


これらの感情は、年齢を重ねるほどにまるでどんよりとした雨雲のように心を覆いつくしていった。


そしてある日…

「どうやら目指していたのはこっちの方角じゃなかったみたい……今度からは"自分が素直に幸せだと思う方"を基準に針を指して進んでいこうと思うんだけど、どうだろう?」

と、自分の"心の羅針盤”に軌道修正するよう問いかけてみた。


真っ先に返ってきた答えはこうだった。


「その指し方は知りません」


何だろう……もう昔っから要所要所で「自分の心の奥底から沸き立つ情熱や夢」やら「自分の心にある正義」やら「本当に幸せだと思える道である事」などという判断基準をすっ飛ばして

波風の立たないであろう方向へ、ありとあらゆる局面をとにかく無難に乗り越えて…

周囲から聞こえる「こういう大人になったら世間的にアウトまたはう~ん…って思われちゃうステータス」の意見には言われるがままに素直にビビり←

なるべくそうならないように…そうならないように気をつけて…

そんな風に生きてたら


"世間的にはまぁアウトではないけれど、思わず『……で?』って言いたくなるぐらいの平凡で面白みのない男”


が30年間かけて形成されていました♬というような、そんな感覚…


とにかく自分の事を自分自身で「面白くねぇ奴」って思ってしまったり、そんな自分が歩いている人生がつまらなく思えて

「自分に果たして何ができるのだろうか…いやその前に何がしたいのか…」

「……でも待てよ、俺、何も特筆すべきスキルなんて持ってないし…」

「…あれ?…自分は何もできない人間なんじゃ…」

「ああ……俺、何を目指して生きれば…」

「……………情けねぇ…」


毎日こんな思考がずっとループする時期が到来したのであった。


***


どれだけ自分の事を罵っただろうか…

自分の事を1,000回罵れば、もれなく「人生が上手くいくスキル」をプレゼント☆

なんて展開があるなら話は別だが、そんなはずもないのにただただ罵って、「あの時にもっと○○しておけば…」とか、もうとにかく後悔して…


日中もずーっと自己嫌悪が襲ってくるようになったこの頃、帰宅してからの晩酌でストレス発散が日課になり、その量は日々増えていった。

どうしても深酒した翌日は仕事が辛いので

「あ~…今日は飲むのやめよう…」と、通勤中は決意するも

帰宅途中には気が付いたら「お酒たらふく買って帰ろ…」モードになっている……そんな毎日をひたすら繰り返した。


挙句の果てには「飲まなきゃ眠れない」レベルになり、さらに朝には出発時間までかなりの余裕をもって目覚めるも、横になりながら天井をボーッと眺めたまま身体を動かす気になれず、気がつくと遅刻ギリギリなんてことも。

『”明日”が来るのがイヤだ』

今までにない経験だったので、さすがに「んんっ…!?こりゃ、よろしくない気配がするね…」と思い始めた。

とにかく毎日、身体が心がホント重かった。


そしてこんな自分が大嫌いで、毎日毎日「変わりたい」と願ってた。


***


日々の仕事について、そして自分の将来について悩む事が続いたので、ちょっと色々と本を読んでみることにした。

その中でとりあえず大事だと思ったのが

「仕事を自分で面白くする工夫をすること」(面白くなれば続けられる!)

「将来的な目標・ビジョンをしっかり設定すること」(設定できればそれに向けて頑張れる可能性あり!)

…の2つだったので、前向きに取り組んでみたのだけど



前者に至ってはある程度の成果が出たり、効率が上がったりはしたものの

「……面白くはねぇなヽ(○´3`)ノ 」

という結論に。

後者に至っては

「……うん!!全然思い描けねぇ!!(*´∀`)」

という末期のレベルだった(一応、懸命に考え続けた結果)。


また、どこかで目にした

「自分が直感で嫌いだと思ったことは、その後の努力によって好きになるケースはほとんどない」

…という文言がすごい印象に残っていて


考えてみたら直感的に1年目からその職場での仕事好きじゃなかったんだけれども←

「さすがにそんなに短期間では見極められないだろ~」と思っていたので

自分が納得するまでは頑張ってみることにした。


結果、ホントに好きになれなかった

(※これも一応、懸命に考え続け、取り組んでみた結果)


けど「他の誰でもない自分の目で実際に見て、自分の頭で、心で、しっかりと咀嚼をした上で出した答え」はスーッと心に沁みわたり、納得のできるものだった。

このように心の中にある疑問や不安について、自分なりに解消する方法を試行錯誤する事を続けてみた事は「自分にあった物事の判断方法」について気づける、身につけるヒントになっていたように思える。


とにかく自分でやってみて確かめてみる
すべての事は自分の身体が、そして心が、きっと決めるのだ


***


「人生を幸せだと思えない人」はどうやったら幸せになれるんだろう?


周囲に「人生を幸せに生きている人」がいるような環境に身を置く?

そうすれば、まるで囲まれると色が変わるオセロみたいにひっくり返って「人生を幸せに生きている人」になれる?

あるいは「人生を幸せに生きている人」が手を差し伸べてくれる?


僕なりの答えはこうだ


「人生を幸せだと思えない人」は

たとえ自分の周囲にどんな色の人がいようとも、何を言われようとも

「だりゃぁせぃっ!!!」

と、自力でひっくり返って自分で幸せを掴むしかない。


仕事について…人生について…

モヤモヤを抱え続け、お酒も止まらぬ日々…


「幸せとは何ぞや…」


この時期、心に追い打ちをかけたのは、身近にいる人生の先輩に悩みを相談したときに


「俺も昔はそうだった」

「みんなもそういう事を抱えながら頑張ってるんだ」


…みたいな話ばっかりだった事。


こういう対応ばかり目の当たりにすると、人ってある「呪い」にかけれられちゃうんだよね


「そっか…自分が弱いからいけないんだ」


って、どうしても自分を責めちゃうスパイラルに陥ってしまうやーつ。


だけど、それから時間はかかったけど

周囲に惑わされず、自分の心の中であらゆる事に対して「自分自身が納得のいく答え」を出して

素直に「自分の中ではこれが正しい」と思える方向に思考や行動を向けていくうちに


周囲に蔓延する

「誰もが我慢して頑張ってるんだからお前も頑張れ論」

に対して


「そもそも、そうやって頑張った人たちが幸せだとは限らないじゃん」

と思うようになり、さらに余裕ができてくると


「その人たちは歯を食いしばって頑張るフレンズなんだね!!(*´∀`)」

ぐらいにしか思えなくなり、最終的には


「その人たちが選んだ人生なだけだから、俺は関係ないじゃんヽ(´ω`)ノ」


という思考回路を修得していた。


※ちなみに個人的な経験則だけど、「みんな我慢してるんだからお前も頑張れ論」を言う人に、幸せな人(あるいは幸せに見える人)はいません。


『自分の人生をどう送るかは、自分次第』


この言葉が胸の奥底からフワッと湧いた時

自分の"心の羅針盤"の針が、また動き出した感覚がした。



『普通の人は次の仕事が決まってからにするよ!?』

『まさかバイトなんかする気!?福利厚生は!?老後はどうするのっ!?』

『続けるべきだと思うけどなぁ…今の時代、再就職は厳しいよ?』


もう何を言われたか覚えられないぐらいに、本当に色んな事を言われたけど


『いや、今すぐにでもこの日常を変えたいんです』


そう言って僕は会社を辞めた。


勇気を振り絞って「だりゃぁせぃっ!!」するまでに、7年の月日が経っていた。


***


ここまで読んでくれてありがとうございます。

少々長くなってまいりましたので、ここいらで一旦休憩されることをお勧めしますが…


このままつづきを…

▷読む(このままどうぞ)

 休む(よろしければまた来てね!)


***


生きとし生けるすべてのものに、生まれながらに平等に与えられるもの…

その一つが「未来が分からない事」ではないだろうか。

それはとても楽しいけど、同時にとても恐ろしい事。


小さい頃からRPG(ロールプレイングゲーム)が好きな僕からすると
「人生」とは「攻略本のないRPG」と例えると、しっくりくる事が多い。

(…ま、けっこうこの例えは至る所で目にするんだけどね…あ、ちなみにドラクエ生まれドラクエ育ちです)


誰もが「ぼうけんのしょ」(いわゆるセーブデータ)を持っていて、そのストーリーは誰一人同じではない上に、自分にも他人にも内容は全く分からない。

それは誰かが最初から最後まで用意してくれるものではなく、一人一人が作っていくもの。


エンディングまでを記した攻略本なんてものは誰にも作れないし存在しないから、どんな困難が待ち受けていて、どんな出会いや別れがあるのか、たくさんの喜怒哀楽もあるその過程で自分がどのように成長するのか……すべてが未知数……


その中でも自分の意思決定で試行錯誤しながら、困難去ってまた一難、何か一つの目的をクリアすれば次の目的地へ…

想像以上に次の目的の壁が高いと実感すれば自分を成長させてリベンジの上でクリアして、また次の目的地へ………

果たしてこの先に何が待っているのか……(ワクワク…ドキドキ…)←リピート


これらの要素が「攻略本のないRPG」の面白さ、醍醐味であり

そしてそれは「人生」においてもまたしかりだと思う。


***

周囲の大人たちは、少し早く自身のストーリーを進めているものだから

その経験を基に僕のストーリーの進め方、攻略法について色々と言ってきたりしてそれに不必要に惑わされたり、不安になったりすることもある。



そんな時は、もちろん役立つ情報は取り入れるべきだけど、基本的には

「いや、それアナタのストーリーの話でしょ?」というスタンスでいいと思う。

その人には「僕のこの先ストーリー」なんて決して見えないし(もちろんご自身のも)、好きなようにカスタマイズしていい権利なんてないんだから。

(※加えて、ただ単に「私はあなたのストーリーの進め方が気に入らない」っていう要素しかない事を言ってくる人がいたら「寄るな・触るな・話しかけるな」というスタンスでいくことにしました)


他にも周囲のプレイヤーがサクサクとストーリーを進めているのを見て

どうしても比較してしまって焦ったりすることもある。

自分と同年代、または下の世代の人が
「あ、もうオレ大体のモンスター倒せますんで。余裕で♬」
みたいに進めているのを見ると


「ああああああ!!!!なんでオレも同じようにしなかったんだぁぁあああ!!(ノД`)・゜・。」


とか思ったりすることもある。


けど、それは「自分の持っている車で一生懸命走っている横を、高級車なりスポーツカーがビュンビュン追い越しているのを見て焦る」ようなもの。


気にしなきゃいいのよ


「行き先」も、そもそも「走っている道」も別なのだから。


いま生きている人生は「自分だけのぼうけんのしょ」

主人公は自分…遊び方を決めたりストーリーを作るプロデューサーも自分…

攻略のペースだって自由。疲れたら休めばいい。それも大事。


進路や行動を決めるコントローラーは、自分の

「こう生きたい」「やってみたい」「楽しい」「幸せ」「乗り越えたい」「勝ちたい」「つらい」「嫌い」「やりたくない」「やめたい」「逃げたい」

などの、心の奥底から湧く「感情」


それに基づいた意思決定や行動は、いつだって正解だ。


いや、「正解」にしちゃおう。
自分で作る、自分だけのストーリーなんだから。


***


歌手のSuperflyは名曲「My Best Of My Life」の中で人生を

「答えのない孤独な旅」

と例えている。

そう…明確な答えもないし、保証なんてものもない…


その中でも「己の力で道を切り拓き、進み続ける”勇気のある者”」

略して「勇者」なのだとすれば


今の自分は「己の力で道を切り拓くことにビビり、何かと保証がない道だと歩を進めることができない”勇気のない者”」

略して「勇者」だったことに気づいてしまったわけで


もうその事でひたすらに自己嫌悪に陥っていた日々だったんだけど

今はそんな自分を受け入れる事にしてみたんだ。


「何だかんだ30歳だけど、実はレベルLv.1だったよぉぉおお!!!どうしよおおお(´;ω;`)ウッ…」

と嘆いていた日々だったけど


「そっか!まだLv.1か!!育てがいがあるな~…面白そう!!(*´∀`)」

と育ててみることにしたんだ。

こいつ可能性、無限大じゃねぇか!!とヽ(´ω`)ノ



ドラクエも含め、RPGのオープニングでよくある

「ほら主人公、起きなさい!今日は○○する日だったでしょう?」って親に起こされて冒険を始める主人公が「たまたまけっこういい歳してる主人公」って設定だけの


そんな「ぼうけんのしょ」を、これから楽しみながら進めたいと思う。


焦らず、少しずつ…
自分のペースで「未来(ストーリー)」は創っていけばいい…



そのスタートラインは自分自身でいつだって引いていいんだ




~おわり~



☆予告☆


何となく人生を生きてきたODKがついに会社を退職…!!

新たに始まる「人生の第二章」の記録と、その中で思ったことや感じたことを徒然なるままに書きつつ、ある意味『ただの生存報告』ともいえる記事を格納するマガジン

『未来が分からないのは最高の贅沢 ~ODK、会社やめたってよ~』


を作成し、随時更新します!!!お楽しみに!!(*´∀`)



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「楽しく仕事したい!」と決意し30歳で会社を退職、カメラ購入と同時に開業。バイトで生活費を稼ぎながら写真撮影、動画・インタビュー記事制作などの案件を頂きその人の魅力を発信中。Instagram⇨https://www.instagram.com/odk1987/?hl=ja

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コメント7件

owenoさん おおおお!!!!おう……オウ…オ…オウェ……オウ……owenoさん!!!!お久しぶりです!!!!(*´∀`) (※ここまで書いてて、何となくタオ氏の「ひゃーーっひゃっひゃ!!」が聞こえる気がするそんな冬の夜)まだまだ僕は「だりゃぁせぃっ!!!」初心者なもんだから、色々と大変ですが、お互いに「マイペース」を大事に頑張りましょう!!('∇^d) あ、誕生日になったら「祝って!!」って言いに行きますんで、その時はよろしくです(笑)
悠凛さん ご無沙汰してます!!!(*´∀`) ご無沙汰はしてるけど「悠凛さん」の予測変換はズバッ!と一発で表示されるODKのPCからこんばんは^^ 体調を心配していただけるその一言でどれだけ救われるか…(ノД`)・゜・。いつもありがとうございます&今後とも何卒よろしくお願い致します(*´∀`)
おゆうさん んおおお!!!!おゆうさんお久しぶりです!!( *´艸`) そしてお祝いのお言葉ありがとうございます!!!自分で書いておいてアレですが、誕生日は4月なのでまたアナウンスします笑 あ、別にプレゼントとかはいいですからね?………いや、本当にいいですからね?(/ω\)←
長かったです。読みました。お休みしますがまた来ます。その時もよろしくお願いします。

あ、「お前も頑張れっていうやつに…」
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