真面目なお話用

Hello,weak point‼ ~カミサマ ノ イウトオリ2~


どうもODKだす(*´∀`)


僕が常連の”あの店”で、ちょいと悩み相談しに行ってきましたぁ♪


※”あの店”初登場の『カミサマ ノ イウトオリ』はこちら

https://note.mu/fp_odk/n/ne1d7edd7704d




ではでは、その様子をのぞいてみるとしませう……





― 仕事も終わり、またまた例の居酒屋にODKが飲みに来たようです




ODK「………ねぇ大将…俺の欠点の話、聞いてもらってもいい?」



大将「ん??」



ODK「あのね、俺……昔っからなんだけど、人の話が頭に入ってこない事が多いんだよ…。


なんというか、言葉が頭に入ってきたときに上手く噛み砕けないというか、理解しきれないというか……


それに加えて自分の考えを伝えるときも、言いながら頭ん中が真っ白になっちゃうのよ…


それで、受け答えもけっこう見当違いになっちゃうこともあって、仕事でもよくお客さんに ”?” みたいな反応されたり、何度も同じこと説明させちゃったりして…いつも迷惑かけてる気がしてさ…」




大将「ほ~」




ODK「周りの人はちゃんと的確なやりとりしてる人ばっかりで……なんだか俺ダメだなぁって、向いてないのかな~とか思っちゃってさ…」




大将「なるほどね……。とても”人間らしい”悩みだなぁ♪



……ところでODK………そもそも”欠点”とはなんぞや?」




ODK「へっ…? あ~…なんだろ、至らない所というか…他の人と比べて、できてない事だったり…あるいは誰かを傷つけてしまったり、離れてしまう原因とか…?


……てか、大将ならそれぐらい分かるでしょ!」




大将「いや、なんとな~くは分かるけどさぁ……俺にはその概念ないんだよね~。」




ODK「…えっ?どゆこと?」




大将「そもそも俺、人を創るときに ”欠点” なんてオプションつけてねーの。これっぽっちも考えた事ねぇや。」




ODK「えええっ!?そーなん!?」




大将(?)「おうよ。


結局そーゆーのって… ”人同士が比較して勝手に貼り付けてるレッテル” が生んでるに過ぎないのよ。


だから俺はノータッチ♪ そこんとこ、わかる?


他人より優れている、劣っている、できる、できない、美しい、醜い…

それによって幸せなのか不幸なのか…人はすーぐ比べて決めたがるからな。



その中で貼られたレッテルに一喜一憂を繰り返す…勝手にね。



……そして意外とそーゆーのって、周囲のせいに見えて実は

”他人から特にレッテル貼られてないのに、自分で貼っちゃってる” パターンだったりするんだぜ?


……いまのODKみたいにな♪」



ODK「えっ!?俺そのパターンなの!?そ、そんなつもりは……」



大将「じゃあお前の、その…何だ… ”コミュニケーションに関する欠点” を例にしてみよう!


その事について、誰かから指摘されたり、怒られたり、嫌われる原因になって離れていった人はいんの?」




ODK「ちょい待ち! うーんと………


……あれっ?………いねぇや……」




大将「……それを聞く限りでは、お前の世界には、いわゆる ”欠点” を持ったODKは存在しないはずだよな?

じゃあ誰が存在させてる?」




ODK「………………………わし!?」




大将「おほー!いいねぇ!ちゃんと理解できんじゃん!


その通り、お前自身が”欠点を持ったODK”として存在させてるんだ。


…ついでに言うが、さっきこうも言ってたよな? ”迷惑かけてる気がする” と。


その ”ODKを迷惑だと思ってる人” についても、同じようにお前が存在させてるだけだ。


誰かに何かを言われたわけでもないし、嫌われたり離れたりしたわけじゃないんだろ?


”欠点を持つODK”も…


それを”迷惑だと思ってる人”も…


”自分の意思”で存在させちまってる。


自分の世界に、それらを存在させていたいのか?」



ODK「いりません!」



大将「なら気にすんな!お前はダイジョウブ♪そんな人達はいねぇいねぇ♪」




ODK「はぁ~!!なるほど!!……結局、自分次第なのかぁ…。


……あれ?なんか俺、すでにだいぶ救われてる気がしてきた…。あ、芋焼酎のロックおかわりで♪」



大将「あいよっ。


…てかよ、自ら”欠点”とかいうネガティブワード使うのやめねぇ?

そんなの ”自分自身” が可哀想だろう?」




ODK「そりゃそうだけども~…そこが人間のココロの難しさなんすよぉ!


……う~ん、じゃあなんて言えばいいのかなぁ?」




大将「……


人がそれぞれ自然に持っていたり、生きる中で身についた性格や性質…スキルとかもそうかなぁ~……



どんな些細なことであれ ”他の人にはないもの” や ”違いを生じてるもの” …



そういう中でも特に、何とか変えようと思っても、何だか変えられない固定的なもの……



俺はそれを……”個性”と名づけたっ!!」




ODK「ほー!コセイとな!」




大将「いいか、ちょい長くなるが聞けよ? 



”個性”には重要な役割がある!


それは自分のステータスを形成するものであり…


それによって自分が ”生きていくうえで、向き合っていきたい人” を判断する基準にもなるし…


周囲にいる人にとっても ”その人と向き合っていくのか、受け入れるのか” を判断する基準にもなる…。」




ODK「ほうほう!」




大将「その基準にもとづいた取捨選択の中で ”自分の世界にいてくれる人達” …



つまり受け入れてくれる、向き合ってくれる人達が残っていき、やがて"自分が生きやすい世界"が形成されていく…。



そういう人達が周囲にいる世界は、自分の存在意義だって感じられるはずだ。…幸せだと思わないか?」




ODK「思う!!めっちゃ思う!!なんというか…”俺” がそこにいるって感じ!」




大将『だろ? ”個性”は、人がそれぞれそういう”自分の世界”を作る上でヒジョーに大切なんだ!


…ODKのさっきの悩み、聞いてると


「お客さんが ”ODKって、何かフツーの人と違うな~” って違和感を持っている気がする」とか


「できる人に比べて、自分はできないな~」っていうような、いわば ”他人との差異” が根底にある気がしてな…』



ODK「あーたしかに…言われてみればそうかも…」



大将「でもよ、その ”差異” がなければ自分のステータスも、周囲の人から見たODKの判断基準も曖昧になっちまって、”自分の世界” なんて形成できないだろ?


”ODKが他人を選ぶ基準”、”他人がODKを選ぶ基準” が無くなっちまうって感じ?


それが無い状態で周囲に人が集まってきたって、何故この人たちはここにいるんだろう?って気になっちまって、落ち着かないじゃん。


”自分とのパスワードが不一致な人” たちに囲まれて、自身の世界が息苦しくなる可能性だって出てくる。



だからそういう ”差異” は人それぞれ持ってて当たり前、むしろなきゃ困るぐらいに大切なもの……


決して恥ずかしいものじゃなく、無理に繕ったり隠したりするもんでもない…



それこそが ”個性” なんだ。」



ODK「……なるへそ~!」




大将「どんなに小さい違いでも、人にとっては大事なのさ♪



そもそもだ!! 



”人類みな同じ” でいいなら、俺が人を創る作業がどんなに楽になる事か…わかるか!? 



わかるかっ!?




それでもさ~、ちゃんと一人ひとり考えて丁寧に創ってるんだからよぉ……




…個性……自分………大事に…してくれよぅ(…ぐすっ)」




ODK「ああっ!大将泣いちゃった!大丈夫っ!?


うん、わかった!大切にするよ!大切にするからっ!


あ…と、ありがとね!”ODK” を創ってくれて!」




大将「……ん、あぁ、さんきゅ……。もう大丈夫だ。



だからODKさ…これからも ”自分” を大事に生きろよ!




”個性丸出しでダメダメかもしれない自分” 出して全力で生きてりゃ


”そんな自分を受け入れて離れないでいてくれる人”が自然と集まる。



周囲の人…お前の言ってた仕事のお客さんも、離れちゃったわけじゃないんだろ? そういう人たちってことじゃないか?」




ODK「……!!!



……は…はうっ(ノД`)・゜・。」




大将「それが答えだよ。周りに誰がいるか、よ~く見てみな♪


そのままの自分を受け止めてくれてる……幸せじゃないかよ!そうだろ?」




ODK「……あ゛い゛っ……し゛あ゛わ゛ぜでず……。・゚゚(ノД`)」





大将「そういう人が周囲に一人でもいるって事だけで、すんげぇと思うぜ?




…ま!もっと自信もって、堂々と生きなよ♪




あ、ほっけ食うか?今日のは肉厚だぞ!」




ODK「えっ!?マジ!?食う食う♪ 大根おろしたっぷりがいいな~!」





大将「任せな。大根の雪、降らせてやるよ」








ODK「……………”個性” かぁ…」












~数日後~





ODK「……それじゃあ、どうもお邪魔しましたー!!」





………




(………はははっ!!)




(今日も何言ってんのか、よく分からなかったな~俺………)





(相変わらずだなぁ………………でも、面白いな……そんな自分♪)






(……これからもよろしく)








(おわり)





<エンディングテーマ>






CAST




大将(???)




ODK(ポンコツ)







Special Thanks






ほっけ(八丈島産&肉厚)

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「楽しく仕事したい!」と決意し30歳で会社を退職、カメラ購入と同時に開業。バイトで生活費を稼ぎながら写真撮影、動画・インタビュー記事制作などの案件を頂きその人の魅力を発信中。Instagram⇨https://www.instagram.com/odk1987/?hl=ja

コメント14件

ユタカ神 そっかあ!!その懸念があったか!!笑 なんかどーしてもふざけたくなっちゃうのが裏目に出た…笑 もう「ほっけ」と書いて「リセットボタン」と読むぐらいの勢いでしたからね!多才なユタカ神は個性のかたまりですな♪(*´∀`)これからもどんどん出しちゃえ♪
スナドリネコさん なるほどー!スナドリネコさんのそういう考えが聞けて、すっごく嬉しいです!「ふつうで括ると話が面白くない」っていうのは、まさに僕も感じてて、なんか「新たな個性の」を敬遠するというか、それでいて「一般的」「常識的」なフラットなものが推奨されるような…せっかくいろんな人がいるのに、それでいいの?って思っちゃいます!そして僕も同じく面白くない事は「キライ」です♪(*^ー゚)b
トミオカおかん Hey!!mam!!(*´∀`) ナイスストーリー…嬉しいです☆そして忘れるんかい笑 もう芋焼酎を見るたびにODKが浮かんでくるぐらい、アピールしてやるからなっ!! いもじょーちゅーいもじょーちゅーいもじょーちゅー!!!!笑
unimam師匠 あっ!!(ノД`)・゜・。そんな…何たる褒め言葉…ODKなんぞにはもったいない…もう心から感謝です♪(ノДT)アゥゥ なんかもう嬉しすぎるので、今度お弁当食べさせてくださいよ笑←
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